5月5日 第26回下倉ドリームコンサート

5月5日はトルヴェールの下倉ドリームコンサートです。
毎年5月5日に演奏させて頂く機会を得て、本当に感謝で一杯です!!
その分毎年のプログラムの工夫し甲斐があります。
曲目解説を神保佳祐くんが書いてくれたのですが、是非それを紹介させてください。



神保佳祐です。今回は僕が解説します!
A.ピアソラ(啼鵬編曲) / ブエノスアイレスの春、ブエノスアイレスの夏
Primavera Porteña、Verano Porteño / Astor Piazzolla(arr.Têhō)
「タンゴの革命児」と呼ばれたピアソラは、従来のタンゴに、
ジャズやクラシックの要素を融合し、新たに音楽としてのタンゴを作り上げました。
ピアソラの代表作でもある「ブエノスアイレスの四季(春夏秋冬)」は、
「ブエノスアイレスの夏」を演劇の付随音楽として作曲したことをきっかけに 夏秋冬が作曲され、
今では4曲がひとつの作品群として広く親しまれています。
季節によって移り変わる、アルゼンチンの街並みや、空気、
人々の感情を描写しているようにも感じられる作品です。
本日は「ブエノスアイレスの春」、「ブエノスアイレスの夏」を演奏いたします。
♪G.ラゴ / シウダデスより「東京」、「アディス・アヴェバ」
Tokyo, Addis Ababa from “Ciudades” / Guillermo Lago
オランダの作曲家ラゴは、サクソフォン奏者としても活動しており、
「オーレリア・サクソフォン・カルテット」のメンバーとして、
2000年には日蘭国交修好400周年記念演奏会でトルヴェールとも共演しています。
「シウダデス」はスペイン語で「都市」を意味する言葉で、
ラゴが旅した都市の様子が音楽で描写された作品です。
本日は全6曲の中から、日本の首都「東京」、
アフリカ東部、エチオピアの首都「アディス・アヴェバ」を演奏いたします。
A.ヴィヴァルディ(長生淳編曲)/ トルヴェールの「四季」より
From “Le quattra stagioni du Trouvère “/ Antonio Vivaldi (arr. Jun Nagao)
秋 第3楽章 L’Autanno Ⅲ
冬 第2楽章 L‘Inverno Ⅱ
春 第1楽章 La Primavera Ⅰ
夏 第3楽章 L’Estate Ⅲ
ヴィヴァルディの大名曲「四季」が、作曲家長生淳氏 &トルヴェールのコラボレーションにより、
サクソフォン四重奏とピアノの新たな世界観として生まれ変わった「トルヴェールの四季」。
本日は、収穫を祝う「秋」第3楽章から始まり、凍える冬に暖をとる「冬」第2楽章、
クラシックからジャズ、日本の唱歌まで、ジャンルの枠を越えて縦横無尽に駆け巡る「春」第1楽章、
そして、雷鳴轟く嵐の「夏」第3楽章を組み合わせたハイライト版「トルヴェールの四季」をお楽しみください。



当日 会場でお待ちしております!
神保くん解説ありがとう!
毎年恒例の下倉ドリームコンサート、是非楽しみにしていてくださいね!









