1月12日 ニューイヤーコンサート2026 in まほら『トルヴェール・クヮルテット』

今回はトルヴェール三春公演は
神保くん作の素敵な曲目解説があるので是非お読みくださいね!



トルヴェール・クヮルテット テナー奏者の神保佳祐です!
今回は僕が解説します!
R.ロジャース(真島俊夫編曲):マイ・フェイバリット・シングス
ミュージカルの傑作サウンド・オブ・ミュージックの「マイ・フェイバリット・シングス(私のお気に入り)」は、
劇中で家庭教師マリアが”怖い時や泣きたい時には、楽しいこと、綺麗なもの、好きなもののことを考えるのよ。“と歌うナンバーです。
トルヴェール結成当初から演奏している、真島俊夫さんによるジャズテイストたっぷりの名アレンジ、コンサートのオープニングにぴったりの一曲です。
W.A.モーツァルト(冨岡和男編曲):アヴェ・ヴェルム・コルプス
「クラシック音楽といえばモーツァルト」、そんなイメージすらある天才作曲家は
35年という短い生涯の中で、600を超える作品を作曲したといわれています。
アヴェ・ヴェルム・コルプスは彼の亡くなる半年前に作曲された賛美歌です。



わずか46小節の作品でありながら、200年以上の時が経っても愛される名曲です。
A.ヴィヴァルディ(長生淳編曲):トルヴェールの「四季」より
「春」第一楽章 「夏」第3楽章
バロック音楽の大名曲「四季」が、作曲家長生淳氏&トルヴェールのコラボレーションにより、
サクソフォン四重奏とピアノの新たな世界観として生まれ変わった「トルヴェールの四季」。
クラシックからジャズ、日本の唱歌まで、ジャンルの枠を越えて縦横無尽に駆け巡る「春」第一楽章、
雷鳴轟く嵐の「夏」第三楽章を演奏いたします。
石川亮太:ストライク・アップ・ザ・シュトラウス
19世紀のウィーンで活躍したヨハン・シュトラウス一家の音楽をもとにして、
石川亮太さんがトルヴェールのために、とっても楽しい作品を生み出してくださいました。
「美しき青きドナウ」、「皇帝円舞曲」、「雷鳴と稲妻」、「ラデツキー行進曲」など
全11曲がメドレーの形式になっています。



ユーモラスに、冗談を交えながら、皆さんに笑顔をお届けします!
G.ラゴ:シウダデス(都市)より「東京」、「アディス・アヴェバ」
オランダの作曲家ラゴは、サクソフォン奏者としても活動しており、
「オーレリア・サクソフォン・カルテット」のメンバーとして、
2000年には日蘭国交修好400周年記念演奏会でトルヴェールとも共演しています。
「シウダデス」はスペイン語で「都市」を意味する言葉で、
ラゴが旅した都市の様子が音楽で描写された作品です。
全6曲の中から、日本の首都「東京」、アフリカ東部のエチオピアの首都「アディス・アヴェバ」を演奏いたします。
いずみたく(石川亮太編曲):見上げてごらん夜の星を
坂本九の歌唱で知られる「見上げてごらん夜の星を」は、
実は1960年に同タイトルのミュージカルの中の一曲として作曲されました。
石川亮太さんによる、ホールの会場の天井が星空に感じられるような美しいアレンジです。



耳をすますと、星にまつわる色んな曲が聴こえてくるかもしれません。
中村八大(石川亮太編曲):上を向いて歩こう
中村八大作曲、永六輔作詞の「上を向いて歩こう」は、坂本九の楽曲として1961年にリリースされました。
英題は「SUKIYAKI」で、50年以上経った今でも国を越えて親しまれています。
石川亮太さんのポップでハイテンションなアレンジをお楽しみください。
ナポリ民謡(石川亮太編曲):ナポリ!ナポリ!ナポリ!
「フニクリ・フニクラ」、「オー・ソレ・ミオ」、「帰れソレントへ」、
音楽の教科書にも登場するナポリの民謡をもとに、
イタリアにまつわる様々な作品が顔を見せる奇想天外な楽しいメドレーです。



サクソフォンとピアノの魅力の詰まったアレンジ、
そしてオペラ歌手さながらなメンバーの見せ場にもご注目ください!
とっても楽しみです!
頑張ります!








