10/11 須川展也 with 宗次スペシャルサックスバンド

名古屋・宗次ホールでのコンサートです。
前半は小柳美奈子とのデュオ、後半は宗次スペシャルサックスバンドとのめちゃ楽しいステージ。
バロックからロマン派、現代作品、ジャズ、日本民謡まで、サクソフォンの多彩な響きをお届けします!
盛りだくさんで楽しみです!
第1部 須川展也&小柳美奈子ステージ
J.S.バッハ(須川展也編曲):フルートソナタ 変ホ長調
第2楽章「シチリアーノ」の美しさでも知られる、バッハのフルートソナタ。
奏者同士が会話するような音楽と、快活さと穏やかさの対比も魅力。
バロック音楽の素晴らしさを伝えてくれます。
ソプラノサクソフォンとピアノにも相性ぴったりです!
H.パーセル(石川亮太編曲):Music for a While 初演
「サクソフォンが繋ぐバロックと現代」という、僕が長年取り組んできたテーマから、
石川亮太さんに編曲をお願いしました。
美しい慰めと、その奥に潜む不安。
バロックとジャズを行き来しながら、哀愁あるサクソフォンの音色でこの曲の世界に迫ります。
薮田翔一:Delos
薮田翔一さんに委嘱して作曲して頂いた曲です。
「サックスの楽園」をイメージして名付けられた《Delos》。
僕から提案した「J.S.バッハ」と、ジャズの「ツー・ファイブ」を素材に、7つの対照的な楽章で構成されています。
演奏難易度はかなり高いのですが、サックスととピアノの魅力が沢山発揮されます。
作曲中、ずっと我々の演奏をイメージしながら
書いてくださったそうです!
石川亮太:日本民謡による狂詩曲
「日本の旋律を西洋音楽の語法で生かし、世界に紹介したい」という想いから、石川亮太さんに委嘱した作品。
「津軽じょんがら節」「会津磐梯山」「竹田の子守唄」「阿波踊り」「ソーラン節」など、
日本各地の民謡が次々と登場します。
サクソフォンならではの特殊奏法にも注目です!
第2部 須川展也 with 宗次スペシャルサックスバンドステージ
このコンサートは、若くして急逝された堀江裕介さんとともに描き始めたものでした。
堀江さんと語り、描いた音楽への想いは、今も私たちの中にあります。
第2回となる今回は、小森伸二さんをリーダーに8名の奏者を迎え、
宗次スペシャルサックスバンドとしてサクソフォンアンサンブルの魅力をお届けします。
松浦真沙:アロンズィー!―サクソフォン八重奏のための
“Allons-y!(アロンズィー!)”はフランス語で「さあ、行こう!」「前へ進もう!」という意味だそうです。
困難の中でも前向きに歩み、楽しむ心を忘れずに――
そんな願いが込められた華やかで軽快な曲。
松浦真沙さんに作曲していただきました。
第2部のオープニングにぴったり!
A.グラズノフ(山田忠臣編曲):サクソフォン協奏曲 変ホ長調
クラシック・サクソフォンを代表する大名曲。
豊かな歌心と技巧、柔らかな音色を存分に味わえる作品です。
今回は山田忠臣さんの素晴らしい編曲によるサクソフォンアンサンブル版でお届けします。
長生淳:パガニーニ・ロスト
パガニーニ《24のカプリス》第24番のモチーフが、姿を変えながら現れる作品。
どこにパガニーニの主題が隠れているのか、探しながら聴くのも楽しみ方のひとつ。
現在ではサクソフォンの名曲の一つとして広く親しまれています!
今回は長生淳さん自身の編曲によるサクソフォンアンサンブル版でお届けします。
G.ガーシュウィン(挾間美帆編曲):「すべてを知っている場所」からの便り ~ガーシュウィン・メロディーズ
クラシックとジャズの架け橋となったガーシュウィン。
《Summertime》《I Got Rhythm》《Someone to Watch Over Me》など、名曲の数々を
挾間美帆さんにメドレーに仕立てていただきました。
今回は挾間さん自身の編曲による、サクソフォンソロ、サクソフォンアンサンブル、ピアノ版でお届けします。
ソロ・デュオ・アンサンブル、バロックから現代まで、クラシックもジャズも日本民謡も!シリアスからエンジョイまで一緒に楽しみましょう!











