4月1日 須川展也&藤本隆文デュオ・リサイタル

ハードスケジュール続きとリハーサルでナビを書くのが遅れてしまいました。ごめんなさい!
兼ねてから思い描いていた、スーパーパーカッション奏者で東京藝大の教授でもある
藤本隆文先生とのリサイタルを開催することとしました。
鍵盤打楽器から各種打楽器との幅広い表現がとっても魅力です。
湯山 昭:マリンバとアルトサクソフォーンのためのディヴェルティメント
この曲はこの編成のために作曲された代表曲。
マリンバの美しいハーモニーや躍動感とサクソフォンの華やかな動きとともに、
両方の楽器の魅力をとても発揮します。
メロディー&リズム!とてもカッコいいです。
池辺晋一郎:葦と皮で何ができる?/葦と木で何ができる?(委嘱初演)
大石将紀さんが委嘱された「葦と皮で何ができる?」と、
今回の委嘱初演作品「葦と木で何ができる?」の二曲を演奏します。
皮を使った打楽器とのデュオ、木を使った打楽器とのデュオと、
どちらも、打楽器のまるで話しているような音がとても魅力です。
その幅広い音色の変化とサクソフォンとの掛け合いが、音楽のルーツさえ感じさせてくれます。
意思伝達に「叩く」「息で鳴らす」を体感できるようです!
本多俊之:1-2-3 for steps and more(委嘱初演)
今回のコンサートのために本多俊之さんに作曲を委嘱した初演曲。
本多さんが、ジョン・コルトレーンの編み出した素晴らしい和音進行の
ジャズの偉大な金字塔への想いを曲にしました。
マリンバとサクソフォンがお互いに語り合いながら、
交互に技を出し合って 音楽が躍動感と楽しさと美しさを増して盛り上がる名曲の誕生!
我々奏者には高いスキルが求められるとてもやりがいのある新たなマリンバ&サックスの曲の誕生です!
A.ピアソラ:アヴェマリア/ヴィブラフォニシモ
我々の敬愛するアルゼンチンタンゴの大巨匠、A.ピアソラの名作に取り組みます。
ピアソラの世界は、ジャンルを超えて多くの音楽家に演奏され続けていく、
音の魂に満ち溢れた曲が沢山。
熱き音をお楽しみください!
吉松隆:サイバーバード協奏曲
吉松隆さんに委嘱して作曲して頂いた、
サクソフォン&ピアノ&パーカッションをソリストにしたオーケストラとの協奏曲が原曲。
そのトリオバージョンができましたが、さらに吉松さんに許可を頂き
藤本さんのアイディアも生かした、新トリオバージョンとしての演奏です。
彩の鳥、悲の鳥、風の鳥からの三つの楽章ですが、
そのタイトルのイメージ通りの心にグッと響く素晴らしい曲です。
世界に轟くこの素晴らしい曲に出会えて本当に幸せです!












