6月18日 《DAC WORLD 管楽器 FAIR 2026 特別企画》須川 展也 with サックスバンド 2026

18日は毎年恒例 管楽器専門店ダクのスペースDoにて
須川展也withサックスバンドの公演です。
ダクさんから10年程まえに、若い学生さんと何かできないか?の相談があり
打ち合わせしてそれが形になりました。
藝大生と共に、楽しい音楽会をこのようにして作るんだよ!
とも伝えたい先生心もあり、今に繋がります。
「シリアスからエンジョイまで」
をコンセプトに毎年とても楽しく頑張ってます。
今後とも若い奏者達をよろしくお願い致します!
プログラム内容を簡単に説明します。
第1部
エルガー作曲(山田忠臣編曲) / 威風堂々第一番
大和高田さざんかホールの委嘱編曲で、山田忠臣さんの編曲です。
オーケストラの大名曲をサクソフォンの豊かな響きで表現します。
ラストはやはり大盛り上がりですね。
身が引き締まりますね!
グリーグ作曲(平賀美樹、塩安真衣子、木藤良朝子編曲) / ホルベルク組曲よりサラバンド
もともとは弦楽オーケストラのための大名曲。
その中のとても美しい楽章サラバンドを、
サクソフォンの大合奏で弦楽合奏の究極の美を表現したく演奏致します。
3人の名手達の編曲のサックス五重奏用の楽譜をそのまま使わせていただき、
厚く重ねて演奏します。
編曲の良さが光り、豊かな響きをお届けできると思います。
G.ホルスト(山田忠臣編曲初演) / 弦楽オーケストラのためのセントポール組曲
ホルストの弦楽オーケストラのためのセントポール組曲を
山田忠臣さんの新アレンジで初披露です。
これもサックスバンドの新たなレパートリーに加わりますね!
ホルストがセントポール女子校の先生をしていた時に、
学校からの待遇にも感謝して作曲されたと聞いております。
また、第4曲は吹奏楽のための第2組曲の第4曲『ダーガソンによる幻想曲』を用いているのも
吹奏楽経験者として感激します。
新たな編曲の登場、お楽しみ下さい。
第2部「先生が生徒に遊んでもらうコーナー」
僕がソロをしたりアンサンブルに入ったりのコーナーです。
ハメをはずしたりもしてます。
生徒の皆さんも苦笑気味な時もあるかも…
作曲者不詳(挾間美帆編曲) / アメージンググレース
これは僕のソロと8パートによる演奏。
挾間美帆さんのスペシャルアレンジはメロディーの美しさだけでなく、
ハーモニーの美しさや感動的な構成と素晴らしいものです。
演奏していて幸せをかみしめてます。
ピアソラ作曲(啼鵬編曲):ブエノスアイレスの四季
これはピアソラの大名曲、ブエノスアイレスの春、夏、秋、冬を
サックス8重奏のためにメドレーにしたアレンジを啼鵬さんにして頂きました。
2000年にオランダと日本の国交400年を記念して、
オランダからのオーレリアサックス四重奏団と、
トルヴェールクヮルテットのコンサートツアーが両国でありました。
その時にアレンジをお願いしたものです。
今のようにサックス8重奏が一般的でなかった頃、
啼鵬さんのあまりに素晴らしい編曲で話題になりました。
国際交流の意味も含めて、今回は外人留学生4人と、3人の別科生と僕との演奏をお届けします。
B.ストレイホーン(三浦秀秋編曲) / A列車で行こう
この世紀の大名曲をこのDoにおけるサックスバンドのコンサートのために
三浦秀秋さんにアレンジしていただいた、とても楽しい最高のアレンジの一つ!
難易度高いのですが、とにかく楽しいです!
各パートにも見せ場がありますよ。
石川亮太(佐藤淳一編曲初演) / 日本民謡による狂詩曲
石川さんに委嘱した世界に知られるサクソフォンの名曲!
いろいろな編成との共演バージョンがあり、
とうとうまたDoでのサクソフォン伴奏版初演。
日本のメロディーを世界に紹介したくて
石川さんに西洋テイストと日本テイストを混ぜたミックススタイルのものです。
とにかく演奏していて嬉しく、皆さんと喜びを共にしたいです。
サックスバンド版初演が待ちきれません!










